こんにちは!CLASS AOYAMAスタイリストの長尾佶です。
今日の記事は、カットの技術についてわかり易くお伝えできればと思います☆僕は現在に至るまで様々なお客様をカットさせて頂いていろんな状況に合わせたカットをやってきました。
この経験を活かし、今アシスタントの子たちにカットレッスンの講師をやってます。
その中で自分自身もさらに技術に対して追求心が芽生え、技術向上にもつながっています、なんでもそうだとは思いますが基本に戻るといういうことは純粋に自分の軸となる考え方姿勢、動きが見直され
感覚を取り戻すということにつながるんだと感じます。
自分自身の向上はもちろんですが、実際何を教わる子に伝え、彼らたちがどのような状態でお客様に入れるようになればいいか、、とても考え、悩みます。
レッスンは毎週3回2時間という時間を設けてやります、2時間で何を伝え、何を感じてもらい、どこを目指して進ませるか、ほんと難しいです。
僕の今の考えは、こうです。
カットはパターン化してしまうとうまくならない、10パターン覚えようが1000パターン覚えようがそれ以上のデザインの幅が広がりません。
カットで一番大切なのは左手のコントロール(グラデーションやレイヤーオーバー大レクションなどを頭で覚えるだけでなく、体で感覚で覚える)を理解することが
これからの美容人生に必要だと思っています。
切る工程はありますが、それを覚えるのではなく何回もそれを切り失敗すること、そしてフォルムの違いが自分の感覚とどう違ってどうすればそのフォルムに形が変わるのかが
大事で、それがカットする意味としてなぜカットが必要なのかになっていきます。
僕がカットで教えたいことそれは、
1、手つき
2、姿勢
3、徹底的な左手のコントロール、安定感
そして、これからの若い世代たちに思うこと
ネット社会でそだって、僕らよりはるかに身近に良いデザイン、良い情報を自然と吸収していると思います。そんな原石を開花するためにも
早くテクニックを身につけクリアーしてしまい、早くデザインやクリエイティブの絵を追い求めて行く事に没頭するそんなかっこいい尊敬できる人になって貰いたい。
そう思いながら、僕の小さなテクニックではありますが彼らが大きく羽ばたける土台作りに没頭しています。
時代が変われば教える内容ももちろん変えていく、
僕が教えるからにはお客様に支持される美容師にしたい、そう思う今日この頃です。。
さぁ今日もカットレッスン!!
がんばるぞ☆
CLASS AOYAMA スタイリスト 長尾 佶